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2008年3月のアーカイブ
ハードディスクとグラフィックボード
- 2008/3/31 月曜日 5:20:24
- フリーランス日記
古いパソコンを調整しながら使ってきたが、最近、青い画面で停止することが多くなった。いろいろ調べたが原因はわからないまま不便な思いをしながら使い続けてきた。
先日、ハードディスクの容量が残り少ないことに気づいた。25GBしかないので整理しないとすぐにいっぱいになる。整理の後、デフラグの前にディスクチェックした。大切なデータはUSBメモリーに入れておき万が一に備えて、エラーを修復するモードで実行、再度確認してみる。まだエラーがでる。2、3度繰り返したがエラーは修復されなかった。
これまでのブルーバックの原因はこれかもしれない。もしそうなら、起動できなくなることだってある。すぐにハードディスクを交換することにした。さっそく、近所の量販店へ。
私のPCはすでに古いタイプとなっているようだ。棚の端にあった320Gのハードディスクだけが適合していた。古いタイプのせいか安く感じた。購入するときにしつこくこれでいいのかと念を押された。
家に帰って箱を開けてみると、データをそのまま移動するためのツールが付いていたので、新規インストールすることなくすべて移動できた。それほど難しい作業はなく意外とあっさりとデータは移動できた。
さっそく、お客様にメールの対応をしたり、作業手順を考えたりしていた。かなり速くなったようだ。ハードディスクの容量が以前のままだったので、パーティションの枠をマウスでドラッグして容量を増やし、残り容量でDドライブを作った。何度か再起動しているうちに、様子がおかしくなりはじめた。
操作しているうちに描画にドットがまじるようになった。あれと思う間に再描画が遅れて、画面表示が汚くなり、マウスが動かなくなった。何度か再起動を繰り返しているうちにとうとう起動しなくなった。
ここから、数日間の苦闘がはじまった。
ブルーバックで表示されるメッセージを手帳に書き取り、対策を考えた。幸い、コピーしたまだ動く以前のハードディスクがあるので、そちらで起動した。原因をさぐるために検索するとなんといままで使っていたグラフィックボードのICとチップセットドライバの相性が良くないという。
いままで動作していたけれど幸運が重なって動作していたようだ。
起動するためにグラフィックボードのドライバを停止するために削除して、再度、新らしいハードディスクで起動すると、予測どおりに起動した。検索して見つけた記事どおりにチップセットドライバをはずしてみる。何もかわらない。まったく動作しないわけではないがかなり遅くなった。再度チップセットドライバをインストールしようとしたらエラーでインストールできない。あれこれ操作しているうちに、音楽データを消失。
文字を入力するだけならまったく問題ないが操作画面を移動するとかなり遅い。
実はいまも作業しながら修復中。作業は文字を入力するだけのものが多いから困らないが、描画の遅さはいやになる。
ブルーバックやマウスが固まることがなくなったのはよかった。
それにハードディスクが静かだ。
そろそろ、新しいPCを検討したほうがいいと思った。
WordPress テンプレートまでのパス
- 2008/3/23 日曜日 21:38:51
- WordPress
WordPressのテンプレートをカスタマイズすることになり、画像を設置するためにテンプレートディレクトリまでのパスを取得する方法を探した。探しあぐねて時間がかかったが、わかってみれば簡単だったのでここにメモ。
テンプレートまでのパス
<?php bloginfo(‘template_directory’); ?>
ほとんどのテンプレートの画像はimagesにあるので下記のようの記述すると画像が表示されます。
<img src=”<?php bloginfo(‘template_directory’); ?>/images/banner.gif” />
ねんきん特別便が届いた!
- 2008/3/22 土曜日 10:33:33
- フリーランス日記
青い封筒に「ねんきん特別便」と書かれている。
私の支払い記録が、宙に浮いた5000万件の中に入っているらしい。
ちょっと、ドキドキする。
かなり過去の記憶を手繰りだす必要があるな。
やっと確定申告が終わったのに…
確定申告も締め切り
- 2008/3/15 土曜日 20:15:23
- フリーランス日記
毎年、大変な思いで確定申告書を作成している。
平成19年度分は2008年は3月17日月曜日まで。これを過ぎると青色申告をしている私は青色申告特別控除ができなくなる。零細個人事業者にとってはかなりな打撃になる。
仕事を引き受けているのや、見積もりを依頼されているものもちょっと休んできょうは確定申告の書類作りだ。
以下、自分のための仕分け用メモ
普通預金の利息は、利子所得となり「事業主借」
還付金も所得ではないので「事業主借」で処理する。
見積もりは難しい
- 16:59:33
- フリーランス日記
最近、立て続けに見積もりをしている。
見積もりを出す相手がいるだけでもありがたいことだと思う。
当然、同じ基準で作業項目ごとに料金を出して提示する。
以前、というかまだこの仕事を始めたばかりの頃は、だいたいこのくらいというかなりアバウトで安い金額を出していた。当然、お客様に金額の面では喜ばれる。しかし、適切な見積もりができていないため、見積もりの時には見えなかった作業項目が、作業が進むにつれて目の前に現れてくる。当然、作業時間が長引くほど赤字になり、お客様も怒り始める。だんだん焦る。人は焦るといつも簡単にできるはずのことをできなくなる。さらに、安すぎる作業のため他の仕事も同時にこなさないと食べていけない状態になる。自分の身から出た錆とはいえ、これでは働く喜びを感じることもできないし、本当に生きていけない。自分にとっても相手にとってもいいことがなかった。いまも思い出しては反省しているし、ご迷惑をかけた人にはいまもお詫びしたい。
見積もりの仕方をいろんな人に聞いた。
でも、はっきりと教えてくれる人はいないし、これはノウハウだから教えられないという人もいた。
ある人は「欲しい金額を書けばいいんですよ」と言う。100000000000….と書き連ねる自分を想像する。まさかね。
いまは、適切な金額になるように、なるべく細かく項目をだして料金を計算するようにしている。
そして自分の決めた単価をその項目にあてはめていく。大きな会社や秘密保持契約書を求めてくるところほど、作業する内容を細大漏らさず書く。こういうところは、責任やペナルティなどを求めてくることがある。仕事の内容がその会社のお金を稼ぐ部分や、顧客が目にする部分なので、ときには作業報酬に見合わない責任を追及されることもあるからだ。作業内容をすべて書き出すだけでもかなり時間がかかる。てきとうに出していた見積もりに比べると金額は高くなる。このような見積もりを作成すると、見積もり作成中に、作業内容に関しては調査済みとなり、場合によっては実際にスクリプトを組んでテストまで実施ししてしまう。作業内容によっては調査の段階で原因を究明して終了することもある。このため、実際に依頼があってから納品までが短くなり驚かれることもしばしば。事前に調査と努力を惜しんでいないので短くなるのは当然。短時間でできるのなら、もう少し安くして欲しいといわれてもそれはできないとしか答えられない。
同じような内容を同じ基準できょうも見積もりしている。
「安くてありがとう」とお礼を言われることもあるが、逆に、予算をオーバーするので発注できないと言われることもある。いまも見積もりは難しいと感じる。
カリフォルニアのお客様
- 2008/3/14 金曜日 0:25:11
- osCommerce | フリーランス日記
はじめて、外国に住むお客様から依頼のメールを受け取った。
住所は米国のカリフォルニア。CA USAと書いてある。
私のサイトを検索エンジンで見つけたそうだ。
簡単に解決方法を書いて送信すると、すぐにまた返信があり、いま電話で話したいという。少々、緊張した。携帯で電話をかけて、料金が心配なので、折り返し電話をかけてもらい事情をうかがった。
「このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない項目が含まれています。 保護されていない項目を表示しますか?」という画面が表示され続け、この対応で1ヶ月ほど悩んでいるということだった。料金を伝えると予算の1/3だったらしく、即OKとなり作業を開始した。
内部を調査したがosCommerceにはまったく問題はなかった。そこで、環境変数を詳しく調べてみるとレンタル会社のサーバがSSL接続なのに環境変数のHTTPSを返していないことがわかった。
IEで、httpsのリンクをクリックすると、内部で利用している$request_typeに格納する値を間違って「NONSSL」を格納してしまう。この値は各ページの<base href=”のリンク表示の条件判断に利用されているため、このリンクがすべてNONSSLになり、セキュリティ情報が表示されるようになった。
ちょっと工夫をして修正できたが、ポートも80だったし本当にこのhttpsサーバは安全なのか気になった。
完了報告をして1時間後には料金が振り込まれた。わかっているけれど、インターネットはすごいと実感する。
osCommerce Unable to determine the page link!
- 2008/3/11 火曜日 17:57:04
- osCommerce
サイト移転後によくあるエラーがこれだ。
商品一覧が表示されず、代わりに下のエラーメッセージが表示される。
Error! Unable to determine the page link!
これは、「サーチエンジン対策のURLを使用」をtrueにしていると発生する。
原因は2つ考えられ、Webサーバが対応していないことがある。
PATH_INFOが利用できるか、レンタル会社に聞いてみよう。
PATH_INFOが正常に動作している場合は、プログラムを修正する必要があるかもしれない。
\catalog\includes\application_top.phpの225行目あたりに
$PHP_SELF = str_replace(getenv(‘PATH_INFO’), ”, $HTTP_SERVER_VARS['PHP_SELF']);
という行があるので、
$PHP_SELF = str_replace(getenv(‘PATH_INFO’), ”, $_SERVER['SCRIPT_FILENAME']);
と変更すると動作する場合もある。
Zen Cart 警告は60日で50000件ほど溜まります。
- 2008/3/7 金曜日 13:18:14
- Zen Cart
Zen Cartの 管理画面についてお客様から質問があった。
管理者の操作履歴を保存するアクティビティログテーブルについてだ。
ずっと警告がでているけれど大丈夫か、リセットボタンがあるが押してもいいかというものだった。
管理画面トップページに表示される警告文
「警告: 管理人のログ記録は、設定を2ヵ月以上にすることをお勧めします。」
ソースコード上で確認したが、設定する場所などなかった。
そこで、原文にあたってみると下のようなものだった。
WARNING: The Admin Activity Log table has records over 2 months old and should be cleaned …
だいたい、こんな意味になると思う。
「管理者ログが、最初の記録から2ヶ月を越えたので、そろそろ整理してください」
ショップ管理ツール
「警告は60日で50000件ほど溜まります。」
この警告文も誤訳かな。
原文だとこうなる。
Warnings are given at 50,000 records or 60 days, which ever happens first.
だいたい、このような意味だと思う。
「データが50000件溜まったときか、使用を始めてから60日後のどちらかのタイミングでこの警告が表示されます。」
実際、コード上でも私の訳のように条件が設定されていた。
これを管理画面等でオフにする機能は見つけられなかった。
対策
無視しても大丈夫だし、(きっと50000件も溜まっていない)、「リセット」を押しても問題ない。
私の環境で試したところこのボタンを押すと管理者用のログのみが削除され、トップページの黄色い警告文は消えた。
osCommerce サーバ移転の春
- 2008/3/4 火曜日 0:08:46
- Zen Cart | osCommerce | フリーランス日記
レンタルしていた会社が倒産したり、サポートが終了だとかでosCommerceを移転させてほしいとう依頼が届くようになった。きょうも1件メールが届いた。ありがとうございます。
移転元と移転先の環境が違う場合、PHPやMySQLのバージョンによっては文字化けになやまされることになり、非常に面倒になる。サーバへの接続方法がFTPだけだと大量の画像の転送に時間がかかる。SSHが使えるサーバを使って欲しい。サーバ間で転送できるし、圧縮展開も思いのまま。SSLのディレクトリも重要。通常のドキュメントルートと同じところをさすように設定できるところがいい。共用サーバは、時間によって負荷が驚くほどかわるところもある。深夜はとくにチェックしたほうがいい。まったく動かなくなるところもあるから。解約がすぐできるよう返金保証付のところがいい。
あれこれやって、引越しの日までに準備を整えて、時間がきたら、メンテナンス状態にして、登録や購入ができないようにする。それで最新のデータをデータベースから移動。新規サーバをいつでも動作する状態にしたところでDNSを切り替える。後は、ユーザが買い物できているか確認して終わり。
レンタルサーバは制限が多いので上に書いたように簡単にいかないことが多くなった。
phpinfoでさえ見ることができないところもある。必要なコマンドもPHPのプログラム上から実行することさえあるが、肝心のコマンドがないサーバもある。何があるかわからないので安く引き受けられない仕事のひとつだ。
osCommerceを軽快に動作させる
- 2008/3/3 月曜日 23:48:19
- osCommerce
数万件のデータがあり、もたついた感じでトップページが表示されるので、キャッシュを動作するようにした。osCommerceの場合、パスが正確に設定されていないと動作しないのでページキャッシュ用のディレクトリの中を確認したほうがいい。動作しているとページを閲覧するたびにファイルが生成される。(2008.03.07 追記: この記事を掲載後、お客様からご質問がありましたが、管理画面で動作させる設定があっても設定ディレクトリの中にファイルがまったくない場合は動作していません。ファイルの生成日付も確認してください。最近のものがなければ以前動作していたときの残骸で、今現在は、動作していないかもしれません。)
次に、Gzip圧縮を利用できるようにした。Gzip圧縮機能はaplication_top.phpにあるけれど、マルチバイトの設定を先にやるとここでエラーがでるため、仕方なくコメントアウトしてあった。設定を変えるか、位置を変えれば大丈夫。あまり圧縮率を高くするとサーバが重くなるかもしれないのでそのあたりは調整が必要。
ログの調査も必要。海外の見知らぬIPアドレスから短時間に大量のアクセスがあった。.htaccessファイルで接続を制限してみる。制限が成功するとエラーログに記録されるので確認して、OKとなった。
これだけの作業を行うだけではっきりとわかるくらい軽快になった。
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