CentOS6.2でPHPを5.3.13にしたばかりで気分が乗っていたので、PHP5.4.3にも興味が沸きリポジトリを追加してyumでインストールしてみた。少し前に、5.3.3から5.3.10にして、さらに、5.3.13にするときにiusを利用してバージョンを上げたので、同じようにiusで5.4.3にしようとしたけれど、yum update ではエラーでできなかった。
別のCentOS6.2サーバで5.3.3から5.3.13にバージョンを上げるときもなぜかエラーでできず古いPHP関連のrpmを削除して5.3.13をインストールしていた経験があったので、PHP5.3.13関連をすべて削除して、5.4.3をインストールした。
削除するときにメモしておいたPHP関連のrpmをすべてインストールして、書き換わったphp.iniとapc.iniを元に戻して、サーバを再起動するとwordpress側でまずエラーがでた。利用しているテーマがダメらしく急いで管理画面からテーマを変更した。見積もり依頼などを受け取るためのフォームに利用しているCakePHPで作られているBaserはヘッダ部にエラーがずらりと表示され収集がつかなくなったので修正を断念した。

エラーメッセージが次から次に表示されてるのは覚悟はできていたけれど、osCommerce日本語版が完全に動作しなくなったのには驚いた。理由は、register_globalsが削除されたため。機能がないのでONにすることはできない。

サーバがアップグレードしてPHP5.4系になったらosCommerce日本語版は終わるようです。
未来を少し見てこわくなったのでPHP5.3系に戻してひと安心。
osCommerceを利用しているサイト運営者はZen CartやMagento、EC-CUBEへ移行する日が近づいているようです。

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