Let’note B10を昨年購入しメモリも8Gにした。マシンに余力があるのでIO-DATA社のGV-MC7/HZ3を購入して接続。これまで使っていたBuffalo社のチューナは、番組を見るためのアプリケーションが不安定で録画を失敗することが多かった。このためWindows Media Centerで視聴するタイプにした。思ったとおりアプリが途中で落ちることはなく安定している。録画失敗は皆無になった。便利だけどUSBにチューナのコードが接続してその先にアンテナがあるのであまり移動できなくなった。
同じ会社からUSBデバイスサーバETG-DS/USが販売されていた。これを利用してUSBからコードを取り除いて身軽になろうと考えた。
接続できるまでは一度ではうまくいかず、暇なときにちょっとずつ設定を試して今日やっとできた。
はじめの障害はVMWare。これがインストールされていたためVMWare Network Adapterが二つ設定されていた。WireSharkで確認するとこちらにデータが転送されていた。これを無効にすると正常にデータが流れるようになり、RECBOXの DiXiM Digital TV plus for I-O DATAも動作した。 USBデバイスサーバも認識されGV-MC7/HZ3から離れたところで地デジを視聴できた。仕事中には見られないニュースやドキュメンタリ、NHK特集や放送大学などを録画しながら作業をしている。

NHKのラジオもネットで聴けるようになりラジオ英語会話を聞いている。ところがこの音にいままで聞いたことのないノイズが乗るようになった。
あれこれインストールしているし録画操作が原因なのかとここからまたかなり調べた。Windows7とノイズで検索するとDPC Latency Checkerで調査できるということがわかった。通常は緑の棒グラフが表示されるが、ある制限を超えると赤くなる。ノイズが聞こえるときは上限一杯に真っ赤になった。Windows Performance Tool kitというのも試して見たが、まったく変わらない。DiXiM Digital TV plus for I-O DATAを同時に稼働させるとさらに悪化するかと思ったがこれが予想に反して安定して表示できる。停止して地デジだけにするとまた真っ赤になる。Tcpviewで確認しているとTIME_WAITが急激に多くなると真っ赤になることがわかった。TIME_WAITで検索すると大規模なサイトでは、TIME_WAITの時間を変更するといいようだ。無線LANで地デジのデータを受け取っているので大規模なサイトと同じような障害が起こっているのかもしれないと、TIME_WAITの値を60秒に変更して、ポートの最大利用数も65,534にしてみた。はじめは同じように赤くなったが、次第に半分くらいになって安定して視聴できるようになった。ノイズもまったくなくなった。
が、喜びもつかの間、またすぐに真っ赤になってノイズが再現。レジストリを元に戻して今回はUSBデバイスサーバは利用しないことに決定。残念。

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