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SSLのディレクトリ

レンタルサーバのディレクトリ構造によってはSSLのディレクトリがDocumet Rootとは別になっていることがある。
通常のディレクトリとSSL用のディレクトリに、同じ内容のコンテンツを二重に置くためいろいろと問題が起きる。
最近、このような構造のサイトを運営される方からクレジット番号の送信時にSSLにならないというご相談を受けた。
よく聞いてみると購入されたお客様からの指摘で、クレジット番号が暗号化されずに送信されているということだった。
wiresharkを使ってパケットを確認したらしい。

すぐに上記の構造上の問題だと感じたが、モジュールの設定方法や、お客様の勘違いまでいろいろ想定できるので、
それなりの金額のお見積もりを送付した。数日返信がないので自力で解決されたのかもしれない。

このような構造のサーバのときはシンボリックリンクをSSLのディレクトリの代わりに設定するとDocumet Rootにコンテンツを置くだけですむので楽だ。SSHで接続できなくてもPHPからシンボリックリンクのコマンドを実行することで設置できる。

 

easypopulate ダウンロードできない

新しいサーバに移転したら一括更新に利用しているeasypopulateのダウンロード機能が動作しない。手元のパソコンで試すと正常に動作する。
サーバの設定が原因だと思いmemory_limitを64Mにしたが変化はなく、
試しに256MBにしたらダウンロードできた。

osCommerce alter PHP5対応 backup.phpが動作しない

管理画面のデータベースバックアップ機能が動作しない。
バックアップを実行すると画面が白く表示されるだけだ。
PHPプログラムにはミスがなく、設定が間違っていそうだとは思ったが、
調べてみると原因が2つもあって、修正に時間がかかった。

ひとつめはメモリーリミットの設定。PHP5.2のデフォルトが124Mらしいので、
そのとおりに設定したがダメ。
PHPにメモリーリークがあるときの設定が、
「-1」(無制限)なので、これを設定した。
このスクリプトを実行するときだけの設定にするため、設定をPHPファイル内部に記述。

ふたつめの設定変更はプログラムの実行時間の制限。
通常30秒に設定されているが、修正したosCommerceのデータ処理は105秒かかった。
15秒足して120秒に変更した。

pleskを使用したサーバなので、

vi /var/www/vhosts/ドメイン/conf/vhost.conf
vi /var/www/vhosts/ドメイン/conf/vhost_ssl.conf

これらのファイルに
<Directory /var/www/vhosts/ドメイン/httpdocs>
    php_admin_flag safe_mode off
    php_admin_value max_execution_time 120
    php_admin_value max_input_time 120
</Directory>

を書き込んで

最後に、ファイルを読み込ませて、
/usr/local/psa/admin/sbin/websrvmng –reconfigure-vhost –vhost-name=ドメイン

Apacheを再起動した。
service httpd restart graceful

これでバックアップできた。

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