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カスタマイズのアーカイブ
osCommerceをUTF8化、MySQL5対応
- 2010/8/31 火曜日 21:06:30
- osCommerce | カスタマイズ
osCommerceをUTF8化、MySQL5対応に関する作業内容についてお問い合わせがよくあるのでブログに記しておきます。
必要な作業は以下のとおりです。
DB側 UTF8対応:
1. 新規DBの言語設定状況を確認
2. DBおよびサーバ、クライアントをUTF8に設定
3. 旧DBから新DBにデータを移動
osCommerce UTF8対応:
1. ファイルをすべてUTF8で保存します。
2. 内部でマルチバイト関数を利用している場合、確認の上、修正します。
3. メール送信で件名が文字化けする場合は修正が必要です。
osCommerce MySQL5対応:
1. MySQL5は文法チェックが厳しくなりエラーが発生する場合は、
SQLを書き直す必要があります。
これらの作業が必要です。
すでに改造したosCommerceの場合はその点の確認が必要です。
一括更新を利用されている場合はそちらの修正も必要です。
osCommerce サーバ 引越し
- 2010/8/29 日曜日 0:13:45
- Linux | osCommerce | VPS | カスタマイズ
訳あって、osCommerceを別のサーバに引っ越す場合もっとも簡単な方法は、scpでまるごと転送する方法です。
旧サーバから新サーバへ直接転送するので、大量の画像ファイルがあるときもストレスなく移転作業ができます。
どちらのサーバもsshでの接続が許可されている必要があります。
まず、dfでディスクの残量を確認したあと、コンテンツ全体を圧縮します。
下記コマンドでは、public_htmlディレクトリ以下をすべて圧縮しています。
tar czfp public_html.tar.gz public_html
次に、scpで旧サーバの圧縮ファイルを新サーバへ転送します。
scp public_html.tar.gz ユーザID@新サーバのIPアドレス:転送先ディレクトリ
圧縮ファイルが転送先ディレクトリに届いたら
tar xzf public_html.tar.gz
として、展開して適切なディレクトリに設置します。
この方法で圧縮ファイル14GBを転送したことがありますが、展開したファイルはオーナや権限が元のままなので、
画面がまったく表示されませんでした。
はじめは何が原因なのかわからず、ファイルをひとつひとつ確認していましたが、
ファイルのオーナーが新サーバのそれと違うことがわかり、chownコマンドでオーナを変更して画面を表示できました。
osCommerce ベストセラー 期間のカスタマイズ
- 2010/8/28 土曜日 23:52:02
- osCommerce | カスタマイズ
osCommerceのベストセラーランキングは、ショップ開始時から注文された個数がすべてカウントされる仕組みのため、最近の売上げトレンドがこのランキングに反映しにくいという欠点があります。
ランキングの期間を月間にするには/catalog/includes/boxes/best_sellers.phpをカスタマイズします。
best_sellers.phpの中にはカテゴリ別のランキング用とトップページのランキング用の2種類のSQLがあります。この両方のSQLにいつ何が売れたかを知るため注文テーブルを関連づけて集計すると月間ランキングになります。
これまでの注文データが多いと重くなることがあるので必要なカラムにインデックスを追加しておきます。
さらに、画像を一覧に追加すると商品ページをクリックしやすくなります。
画像は自動的に縮小してあらかじめ作成しておいたディレクトリ内に生成します。
次に表示するときは画像の有無を確認して画像が無いときだけ画像を生成すれば、負荷を軽減できます。
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