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Zen Cartのアーカイブ

Zencart PHP5対応

ZencartのPHP5対応を実施しようと検討をはじめたころ、
無償でダウンロードできることを知りました。
http://www.bigmouse.jp/zencart_1.3.8a_ja_download.php

メールアドレスを登録するとダウンロード用のURLが送られてきます。
内部の文字コードはUTF8。
MySQLとの接続は内部でバージョンをチェックして判断するようです。
ありがたいことです。

Zen Cart 警告は60日で50000件ほど溜まります。

Zen Cartの 管理画面についてお客様から質問があった。
管理者の操作履歴を保存するアクティビティログテーブルについてだ。
ずっと警告がでているけれど大丈夫か、リセットボタンがあるが押してもいいかというものだった。

管理画面トップページに表示される警告文
「警告: 管理人のログ記録は、設定を2ヵ月以上にすることをお勧めします。」

ソースコード上で確認したが、設定する場所などなかった。
そこで、原文にあたってみると下のようなものだった。
WARNING: The Admin Activity Log table has records over 2 months old and should be cleaned …
だいたい、こんな意味になると思う。
「管理者ログが、最初の記録から2ヶ月を越えたので、そろそろ整理してください」

ショップ管理ツール
「警告は60日で50000件ほど溜まります。」

この警告文も誤訳かな。
原文だとこうなる。
Warnings are given at 50,000 records or 60 days, which ever happens first.

だいたい、このような意味だと思う。
「データが50000件溜まったときか、使用を始めてから60日後のどちらかのタイミングでこの警告が表示されます。」

実際、コード上でも私の訳のように条件が設定されていた。
これを管理画面等でオフにする機能は見つけられなかった。

対策
無視しても大丈夫だし、(きっと50000件も溜まっていない)、「リセット」を押しても問題ない。
私の環境で試したところこのボタンを押すと管理者用のログのみが削除され、トップページの黄色い警告文は消えた。

osCommerce サーバ移転の春

レンタルしていた会社が倒産したり、サポートが終了だとかでosCommerceを移転させてほしいとう依頼が届くようになった。きょうも1件メールが届いた。ありがとうございます。
移転元と移転先の環境が違う場合、PHPやMySQLのバージョンによっては文字化けになやまされることになり、非常に面倒になる。サーバへの接続方法がFTPだけだと大量の画像の転送に時間がかかる。SSHが使えるサーバを使って欲しい。サーバ間で転送できるし、圧縮展開も思いのまま。SSLのディレクトリも重要。通常のドキュメントルートと同じところをさすように設定できるところがいい。共用サーバは、時間によって負荷が驚くほどかわるところもある。深夜はとくにチェックしたほうがいい。まったく動かなくなるところもあるから。解約がすぐできるよう返金保証付のところがいい。

 あれこれやって、引越しの日までに準備を整えて、時間がきたら、メンテナンス状態にして、登録や購入ができないようにする。それで最新のデータをデータベースから移動。新規サーバをいつでも動作する状態にしたところでDNSを切り替える。後は、ユーザが買い物できているか確認して終わり。

 レンタルサーバは制限が多いので上に書いたように簡単にいかないことが多くなった。
phpinfoでさえ見ることができないところもある。必要なコマンドもPHPのプログラム上から実行することさえあるが、肝心のコマンドがないサーバもある。何があるかわからないので安く引き受けられない仕事のひとつだ。

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