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Linuxのアーカイブ

osCommerce サーバ 引越し

訳あって、osCommerceを別のサーバに引っ越す場合もっとも簡単な方法は、scpでまるごと転送する方法です。
旧サーバから新サーバへ直接転送するので、大量の画像ファイルがあるときもストレスなく移転作業ができます。
どちらのサーバもsshでの接続が許可されている必要があります。

まず、dfでディスクの残量を確認したあと、コンテンツ全体を圧縮します。
下記コマンドでは、public_htmlディレクトリ以下をすべて圧縮しています。

tar czfp public_html.tar.gz  public_html

次に、scpで旧サーバの圧縮ファイルを新サーバへ転送します。

scp public_html.tar.gz ユーザID@新サーバのIPアドレス:転送先ディレクトリ

圧縮ファイルが転送先ディレクトリに届いたら

tar xzf public_html.tar.gz

として、展開して適切なディレクトリに設置します。

この方法で圧縮ファイル14GBを転送したことがありますが、展開したファイルはオーナや権限が元のままなので、
画面がまったく表示されませんでした。
はじめは何が原因なのかわからず、ファイルをひとつひとつ確認していましたが、
ファイルのオーナーが新サーバのそれと違うことがわかり、chownコマンドでオーナを変更して画面を表示できました。

Pleskの修復モード

  • 2010/8/16 月曜日 2:56:14
  • Linux

使えるネットでレンタルしたサーバで、Pleskの構成を考えずにMySQLをバージョンアップしたらPleskの各機能が動作しなくなった。Pleskの上位の管理画面がありそこを確認していたら、修復モードというのがあった。ボタンを押してみると、修復モードになったようで、これで修正できるかなと期待した。時間がかかりそうなのでブラウザを閉じてその日は眠った。

翌日、管理画面からログインしようとしたらパスワードが違うというメッセージが出てログインできない。SSHでのログインはできたので内部を見て修復モードの意味がやっと飲み込めた。/repair/ディレクトリにこれまでの「/」以下がマウントされた状態でそれまでの機能がまったく使用できなくなっていて、FTPなども動作せず、各コマンドもCannot allocate memoryとメッセージがでて起動できない。
PleskのPDFのマニュアルやフォーラムなど1日かけて調べたが修復モードに関する記事はなかった。ログインできれば「修復の終了」ボタンでいまのモードを解除できるが、どうしてもログイン方法を見つけられなかった。あれこれ考えているうちに2日めになり、思いついたのは、ログインせずに修復モードを抜けられたらいまの状況を解決できるのではということ。そこで、コマンドラインから修復モードを停止する方法をさがした。解決策をいくつか試してみたが、コマンドが起動できなかったり、コマンド自身がなかった。どうしようもなくなって、一度散歩に出て頭を冷やすつもりが、猛暑で汗だくになった。
rebootとumountのどちらかを実行することにした。再起動したらもしかしたら通常モードで起動するような気がした。だめだったら、明日サーバ会社に連絡することにしてもっとも傷が浅くなるようにrebootを実行した。コマンドが実行され、サーバが停止した。SSHが停止してしばらく待ってサーバが再起動できた頃に、Webの管理画面からログインすると無事に管理画面が表示できた。なんと、再起動したら修復モードを解除できた。よかった。

相変わらずMySQLは起動できていない。
振り出しに戻ったようなものだけど、なんだかうれしい。

MySQLは/etc/my.cnfを削除して再起動するとうまく動作した。

Linux 時間設定

お客様の2台のサーバのシステム時間がずれていた。

dateコマンドで確認するとタイムゾーンが米国になっていた。

ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

としてTokyoをローカルタイムに設定。dateコマンドを実行するとJSTと表示され、
時間が設定されたことがわかる。

時間がずれたままなので、

ntpdate clock.nc.fukuoka-u.ac.jp

として、時間を設定。
1台はこれで簡単に時間を設定できたが、もう一台がまったく設定できない。
いろいろためした結果、Tokyoファイルが壊れているのではと感じて、
正常なサーバからTokyoファイルをコピーしたら、正常に日本標準時JSTを表示した。

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