ニュースサイトの比較記事を読むとDIGNO DUALはプリインストールされたアプリが少ないらしい。
有料、無料のアプリが充実しているので必要なものを探した。
最初に、Battery+をインストールした。
バッテリーがすぐに無くなるのでBattery+というアプリで対策。Wifiをコントロールしてバッテリーの消費を抑える機能がある。
これと付属の省電力ナビを有効にしたらバッテリーが持つようになった。

次は、やはりこれ。Evernoteをインストール。Hybridで使っていたときにくらべると、当然ですが、どれもこれも使いやすく感じる。
早速、アイデアをメモ。日本語入力ソフトが気になりATOKをインストール。
花のように広がる入力機能が面白い。 しかし使っているうちに無料のGoogleの日本語入力でもよかったのかなと思った。
HYBRIDに付属していた手書き入力が便利だったので有料の7notes with mazecをインストール。
知らない漢字のときだけATOKを使うようになった。
入力方法に音声入力もあり早速試す。Androidの音声認識の技術がすばらしく、
手で入力する頻度は今後少なくなると感じた。
できないと書いてあるティザリングはアプリをインストールしたら簡単にできた。何かのときは安心。
ゲームはしないのですぐにアンインストールした。代わりに数独と詰め将棋アプリをインストール。

AndroidなのでGoogle関係の連携は良くできていて、これまであまり使っていなかった、
GoogleカレンダーやTODOリストは必須になると思う。
カレンダーアプリは付属していたが、TODOリストのアプリは見あたらないので、Astridタスクをインストール。
カレンダーの表示方法とカレンダーとタスクが同時に表示されるジョルテをインストール。
予定表とTODOリストの使い分けは、予定表は相手のあるときに、TODOリストは忘れてしまいそうな「図書館へ本を返す」のようなことを書いている。
同じ内容でもアプリごとに見せ方が違うのでそのときの作業に応じて使い分けている。